自社再エネ研究所は10拠点の発電基地を所有し運用しています。
土地の買い付けから開拓、パネルの設置までを一環して行なうことで培ったノウハウは確かな土台となり、太陽光発電システムを支える大きな力となっています。
そこからは売電収入を得ることもできますが、一番の目的として研究開発を行うことです。
各太陽光発電基地では、パネルの発電量テストなどの様々な研究を重ねています。
パネルだけではなく、天候による光の変換効率やインフラ送電線などの見直しを行なうことによって、機器のパフォーマンスや耐久力を最大限まで高める努力を行なっています。
太陽光発電は、自然エネルギーである太陽エネルギーを用いた発電方法のひとつで、太陽電池を用いて太陽光を直接電力に変換する発電技術です。
太陽エネルギーを電力に変換するため、発電量が日照に依存する一方で、昼間の電力需要ピークを緩和することができます。
太陽光以外の再生可能エネルギーには風力、水力、地熱、バイオマスなどがあります。
その中でも太陽光発電は、一般家庭でも比較的容易に発電が可能なことから注目を集めています。
近年、温暖化の影響で災害が多発していると言われています。
それは、化石燃料の消費量や温室効果ガス排出量が原因となっており地球全体に少しづつダメージを与えているからです。
我々が目指すのは、太陽光を利用して自然と共存しながらエナジーを生み出す方法です。
空き地や農地、住宅の屋根など太陽の光を受けさえすれば発電が可能であり、自然と共存してエネルギーを生み出すことが出来るのが、再生可能エネルギーです。
日本国外関わらず、パネルの性能も様々です。
海外からパネルを輸入し、再生可能エネルギーの研究を重ねることで、太陽光発電システムの開発を経て、様々な経験と実績を積んできました。
各国の太陽光パネルの性能および生産力は、日々進歩しています。
しかし、発電効率とバランスに優れたパネルを選択するだけでは満足の行く結果は得られません。
良い結果を得るためには、日本の気候や環境にマッチしたパネルの選定が必要となります。
弊社が所有する多くの太陽光発電基地では、様々なパネルと設備を構築し、パネルの性能を熟知することで、最大限のパフォーマンスを発揮する方法を研究しています。
太陽光発電の一番の課題は、天候による発電パフォーマンスの低下です。
また、夜間は太陽光が当たらないため発電することが出来ません。
その課題をクリアするために、我々はパネルと同時に蓄電池の研究を進めています。
昼間に発電した電気を夜間も利用することが出来れば、多くのメリットを生み出し、課題を解決することが出来ます。
蓄電池を一般家庭に導入することを目標とすると、様々な課題をクリアすることが必要ですが、あえて課題と向き合い、将来を見据えた研究を重ねたいと考えています。
太陽光発電システムや蓄電池などのエネルギー機器を主軸とし、家電や機器を整備することで、電気を蓄え、安定した電力供給が可能になるため、災害時などによる停電の影響を受けません。
「電気」と言う重要なライフラインの一部を外部に頼らない
そこに私達は希望の光を見い出し、さらに環境問題の解決の足がかりになると考えています。
未来により良い自然環境を残すことが、全人類の使命に他なりません。