太陽光発電導入事業

Solar power

太陽光発電システム導入

弊社では、土地の買い付けをはじめ、開拓と整地、パネルの設置を一貫して行なっています。

全てを一貫して持つノウハウが太陽光発電システムの成功に繋がります。

導入の流れをご説明

Step
01

土地の買い付け

弊社では、土地の買い付けをはじめ、開拓と整地、パネルの設置を一貫して行なっています。

主に遊休地を有効活用することで、野立てによる自社発電基地の拡大を実施しています。

Step
02

土地の整地

野立てによる太陽光発電システム装置が設置できるように土地を整地します。

盛土や防草対策を行ない、架台の基礎ベースを設置します。

Step
03

電柱の設置

送電を行なうための建柱を設置します。

建柱には「売電用積算メーター」および「集電盤」を設置します。

Step
04

主要設備の設置

送電を行なうための建柱を設置します。

Step
05

通電検査

設備を稼働し、通電検査を行います。

すべての工程が完了し、太陽光発電を開始します。

導入後の流れ

売電・蓄電

余剰電力の供給

給電
Supply

売電とは、文字通り「電気を売る」ことです。

電力会社に再生可能エネルギーが生み出した電力の供給を行なうことで社会貢献につながるとも考えています。

弊社では、「全量売電」を行なうことで、より多くの電力を電力会社に提供しております。

管理・メンテナンス

パフォーマンスの維持

管理
Maintenance

太陽光エネルギーは無限に得ることができますが、その一方で設備にはメンテナンスが必要不可欠です。

設備の劣化や不備により、発電効率や蓄電容量、最大出力は低下してしまいます。

また、太陽光エネルギーを扱うため、高温によるパネルの焼損・火災などの問題も懸念されます。

そこで、弊社では設備の管理メンテナンスに重点を起くことで、常に最大限のパフォーマンスを安全に発揮できるよう務めています。

スマートハウスの構築

電力は自給自足の時代へ

未来
Future

近年、太陽光発電システムと蓄電池を用いた住宅、スマートハウスが注目されています。

スマートハウスは、「創エネ・蓄エネ・省エネ」の概念を持っており、発電した電気を蓄え、効率よく消費する技術に特化した住宅のことです。

ひとりひとりが環境問題について考え、取り組むことも大切ですが「意識することなく環境問題を改善できる環境づくり」も大切だと考えています。

住んでいるだけで節電や環境問題改善に取り組むことができる住宅

弊社は「スマートハウス」の推進・普及を目指します。